本セミナーは終了いたしました。
多数のお申し込み、誠にありがとうございました。
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開催日時
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2023年8月29日（火）18:00～19:15（17:45開場）
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セミナー概要
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2024年は、診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬が同時に改定されるいわゆるトリプル改定の年になります。6年に1回のこの機会は、一般的には大きな動きになるといわれております。約半年後に改定を控えた今だからこそ、報酬改定を見据えて、人材の活かし方を考えなければいけないタイミングになっています。
そこで、株式会社ＣＢコンサルティングとIQVIAサービシーズジャパン株式会社と株式会社アプロ・ドットコムは「診療報酬改定に向けた調剤薬局の人材戦略」と題して、それぞれの立場から、報酬改定を控えた今だからこそ必要な、調剤薬局の人材戦略を語ります。
従業員のより良い活かし方を考えている方には参考となる内容となっております。 ぜひお気軽にご参加ください。
【プログラム】
18時05分～18時25分 第一部講演「調剤報酬改定目前の今だから取り組むべき事」～変化を推進するマネジメントのポイント～
（IQVIAサービシーズ ジャパン株式会社 CSMS事業本部 Pharmacy部 マネージャー 藤井広和 氏）
18時25分～18時45分 第二部講演「薬局経営の柔軟性を高める『フレキシブルリソース』」～一定の人件費を変動費化するこれからの派遣薬剤師活用～
（株式会社アプロ・ドットコム 執行役員 小暮景春 氏）
18時45分～19時15分 第三部講演「外部環境の”変化に対応した”人事制度とは」
（株式会社ＣＢコンサルティング 経営支援部 人財開発支援課 課長 多田和史）
【予定している内容】
●第一部講演概要
薬剤師の対人業務の充実や在宅対応など、従来のオペレーションでは対応しきれない局面を迎えている状況の中、「新たなオペレーションが定着しない」「薬剤師と非薬剤師の役割分担が進まない」というお悩みをよくお聞きします。調剤報酬改定が目前の今こそ“変化を推進するマネジメント”が重要となっています。生産性の高い薬局へ“変化”する為に必要な組織マネジメントのポイントをご紹介いたします。
●第二部講演概要
正社員薬剤師を最小化し、繁忙期に必要な時間だけ、派遣を活用することで人件費を変動費化する企業が増えています。また、業務過多傾向にある正社員薬剤師の負担軽減策としても見直されています。経営の柔軟性を高める新たな活用機会についてご案内致します。
●第三部講演概要
外部環境の変化から、調剤薬局の経営は以前と比べ格段に複雑化しています。そのような状況下において、『何年か前にコンサル会社に依頼して人事制度を作成したが、何をどのように見直したら良いかわからず、形骸化している』と、制度に対して頭を悩まされている薬局が多いのが現状です。 働き方や価値観が多様化する調剤薬局において、 「人事制度」の見直しポイントを事例も交えてご紹介いたします。
☆★☆こんな方におすすめ☆★☆
- 従業員にもっと効率よく働いてもらいたい
- 従業員の行動変容を促したい
- 経営の効率化を図りたい
- 従業員の生産性を上げたい
| 開催日時 |
2023年8月29日（火） |
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| 場 所 |
オンライン（使用システム：Zoomウェビナー） |
| 参加費 |
無料 |
| 映像登壇 |
藤井 広和 氏 調剤薬局の課題解決をサポートする事業に従事し、これまで20社以上の調剤薬局でオペレーション改善、人材マネジメントをサポート。かかりつけ薬局化、在宅事業拡大、マネージャー層の育成など、薬局経営者のヴィジョン実現に向けた支援を手掛けている。 小暮 景春 氏 医療機関（クリニック・薬局）への経営戦略立案・マーケティング・組織管理・人材管理・オペレーション管理を実践してきた経験を生かし、事業拡大や生産性の向上に向けたマネジメントに取り組む。 多田 和史 株式会社ＣＢコンサルティング 経営支援部 人財開発支援課 課長 株式会社キャリアブレイン（現：株式会社ＣＢホールディングス）にて、採用を中心としたコンサルティング業務に従事。その後、より広範囲な人事領域の支援を行う人事支援部（現：経営支援部 人財開発支援課）を立ち上げる。調剤薬局を中心に組織の分析から人事制度の設計や教育研修など、これまで計50社以上の支援を行っている。 |
| 備考 |
以下の場合は開催を中止、又は延期いたします。 |
本セミナーは終了いたしました。
多数のお申し込み、誠にありがとうございました。