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スタッフコラム

コンサルティングと科挙について


こんにちは。

CBコンサルティング東京支社の佐藤です。

 

私たち東京支社は、東京都港区に拠点を構え、

関東甲信越地方のお客様に対しサービスの提供を行っています。

 

医療・介護・福祉業界の課題解決を行うことが私たちのサービス。

つまり、社名にもある「コンサルティング」を行っています。

 

と、拠点の紹介をしてみたところで、ふと思いました。

 

そういえば「コンサルティング」ってなんでしょうね。

 

課題解決に導くことができれば、それは「コンサルティング」っぽいですよね。

いっぽうで、助言だけでも「コンサルティング」だとする解釈もあります。

だとすると、ヒトクチにコンサルティングと言っても、様々なカタチがあります。

 

では、様々なカタチがありつつも、

コンサルティングに必要な要素は何かと問われるならば、それは何でしょうか。

私たちは、それは「蓄積した事例」だと考えています。

 

成功事例であっても、失敗事例であっても、その数は多いほど有用です。

私たちは、医療・介護・福祉に特化し蓄積してきた19年間の事例があります。

だからこそ、お客様が迷われたときに、私たちは最適な助言ができるのだと自負しています。

事例を知っているということは、非常に大切なことなのです。

 

たとえば。。

 

みなさんは、「科挙」という制度を知っていますか?

昔の中国で実施されていた役人登用試験のアレです。

隋から清まで、1300年間続いた試験です。

 

最終試験まで及第したなら、大臣就任確定くらいの難関試験です。

言い換えると、この試験に及第したなら、

政(まつりごと)に関するあらゆる課題を解決できる人物だと見做されるのです。

 

では、その試験内容はどういったものか。

 

四書五経のすべての内容を暗誦できて、いつでもどの箇所でも引用できて、

なおかつ、課題に対して八股文という難解な形式に則り、詩のような文章で表現する。

とまあ、人間離れしたレベルまで四書五経を理解しているかを問う試験です。

そして四書五経とは何かというと、、少し乱暴に表現するなら、歴史に基づく処世訓です。

 

つまり事例ですね。

事例を蓄積している人物は、あらゆる課題を解決できると見做されたのです。

 

現代でも同じなのではないでしょうか。

私たちは、これまでも事例に触れてきましたし、今後も触れ続けて参ります。

 

その蓄積が、多くのお客様にとっての課題解決に繋がればいいなと考えています。

 

 

事業承継や、採用など、経営にまつわるお悩みがあれば、ぜひご相談ください。

 

また、私たちとともに医療・介護・福祉業界の課題解決に

取り組んで頂ける方からのご連絡もお待ちしております。

興味を持って頂けた方がいましたら、ぜひご応募ください。

 

CBコンサルティング東京支社・課長 佐藤文洋(さとうふみひろ)

電話番号:03-6430-3911