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スタッフコラム

新型コロナウイルスによるオンライン服薬指導の拡大


オンライン服薬指導の範囲拡大

全世界で新型コロナウイルスが猛威を振るっています。

少々古い情報ですが厚生労働省は2020年2月28日、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、
慢性疾患などで定期的に受診している患者について、
電話や情報通信機器を用いた診療、およびファクス等による処方箋の送付と調剤を認める通知を発表しました。

更に23日、新型コロナウイルス感染症の患者が増加した場合、
新型コロナウイルスの軽症者についてはオンライン診療を保険で
特例的に認められると発表されました。

上記流れを受けて、オンライン診療・オンライン服薬指導の
適用の範囲が広がってきています。

オンライン服薬指導の今後の展望

今後更に規制緩和が広がれば、想像に容易いですが患者は家に居ながら服薬指導を受けることができ、感染症の予防が期待できます。

新型コロナウイルスの影響により、(コロナウイルスが世界的に落ち着いても)
今まで以上に感染症対策のマインドは世間に根深く浸透するでしょう。
また、利便性が高いのも大きなメリットです。

薬局側としては、オンライン服薬指導が広がることによって、
薬剤師に求められるスキルが変わり、薬剤師の働き方も変わるでしょう。

在宅医療のニーズ増加という側面で、徐々に広がったオンライン服薬指導。
そこに、新型コロナウイルスによる感染症予防という側面で大きな転機を
迎えようとしています。

この大きな転機に対応できるか否か、調剤薬局として明暗が分かれる場面かもしれません。


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